せめて、人間らしく

不動産屋さんでお部屋を借りる時

重要事項説明というものがあります。

これは内覧とか行って、物件が決まり

契約前の最終確認。

これを行うことが宅地建物業法に定められてます。

だれが行うのかというと、

宅地建物取引主任者。

いわゆる

「タッケン」

という資格を持った人。

これはれっきとした国家資格。

ワタクシも大学時代に簡単に取れる資格と聞き

安易な気持ちで講座を受講。

ろくに勉強もせず不合格。

入社してからも、不合格の連続。

「まあ、あまり気合入れてしてなかった。」

なんてホントのことは大きな声では報告できず。

不純な動機から真剣に「合格」を決意。

勉強（？）してみたら

合格。

目標は「合格」だったので、、、、

その「合格」後はいろいろありましたが、、、、

キチント言えてなかったので、

ご協力いただいた皆様。

そして、

鳥羽旅行で不純な動機を与えてくれた畏友。

いまさらですが

「ありがとうございました」

ニックネーム：ゲンドウ