一人暮らしのガス代はいくら? 平均金額や計算方法を紹介

一人暮らしをする場合、さまざまな費用がかかりますが、家賃とともに必ず発生するのが水道光熱費です。

初めて一人暮らしをする際は、1カ月のガス代がどれくらいなのか分からないため、目安を知っておきたい方がいるかもしれません。

そこで今回は、一人暮らしをする場合のガス代の平均金額や、計算方法を解説します。

また、プロパンガスと都市ガスの違いも紹介するので、参考にしてください。

 

一人暮らしのガス代の平均は?

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一人暮らしをする場合のガス代の平均金額は、どれくらいなのでしょうか。

総務省の家庭調査によると、2022年時点での単身世帯の平均的なガス代は、3,331円/月となっています。

一般的に家庭で使用するガスはプロパンガスと都市ガスに分かれます。

プロパンガスは自由料金制となっていることから、契約するガス会社によって料金形態や単価設定が異なるため、一概に平均金額を測ることはできません。ただし一般財団法人日本エネルギー経済研究所が発表している、プロパンガスの一般小売価格を参考にすれば、ある程度の平均金額を把握できます。同法人が発表しているプロパンガスの一般小売価格(基本料金、消費税を含む価格)情報によれば、2023年8月時点での1㎥当たりの全国料金は1,094円でした。平均的な月額使用量を5㎥とした場合は、5,471円です。

 

他方の都市ガスの場合は、ガスの使用量や原材料価格によって変動します。

 

参考:一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター. 「最新価格情報」.  “LPガス月別”. https://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_lp_gusu.html, (2023-11-10).

参考:e-Stat. 「家計調査 家計収支編 単身世帯」. https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003000797 , (2023-11-16).

 

ガス代の計算方法

ガス代は原則、以下のように計算できます。

「ガス代=基本料金+従量料金(単位料金×ガス使用量)」

ただし、プロパンガスと都市ガスで多少計算方法が異なるケースがある他、住んでいる地域や契約するガス会社などによって料金は変動すると考えておきましょう。

それぞれ詳しく解説します。

 

プロパンガスのガス代

プロパンガスは自由料金制であるため、消費者がサービスや購入する店舗を自由に選択できます。

 

また、プロパンガスの料金体系の種類は次のとおりです。

 

  • 二部料金制
  • 三部料金制
  • 最低責任使用料金制 など

 

二部料金制とは、使用量に関係なく発生する基本料金と、使用量に応じて発生する従量料金の合計金額を支払う仕組みです。

一般的なガスの使用量料金の計算方法と同じになります。

 

三部料金制とは、基本料金・従量料金に加え、設備使用料を支払う仕組みです。

ただし二部料金制における基本料金の金額の内訳を、基本料金と設備使用料に分けているだけなので、金額が上がるという訳でありません。

 

最後の最低責任使用料金制とは、最初にある一定までのガス使用量を最低責任使用量と決め、固定使用料金を設定します。

その上で、最低責任使用量を超えた分に関して、従量料金を加算して支払う仕組みです。

 

最低責任使用料金制は、使用量が少ない場合ガス料金が割高になる恐れがあるため、注意が必要です。

 

また、量単価は固定制の他に、使用量により変動するスライド制、原材料価格の変動によって変わる原料費調整制度といった決め方があります。

 

都市ガスのガス代

 

都市ガスのガス料金は、前述したとおり基本料金にガス使用量と単位料金を掛け合わせた従量料金を合計して算出されます。

一人暮らしでの平均的なガス使用量が5㎥であるため、東京ガスの2023年12月検針分の単位料金(157.57円)で計算した場合、1カ月の大まかな都市ガス料金はおよそ1,546円(1546.85円)となります。

 

計算式は以下の通りです。「759+(157.57×5)=1,546.85円」

 

※ガス代は1円未満切り捨て

※東京ガスの料金表から計算

 

なお、東京ガスではいくつかのガス料金メニューがあり、契約するプランによって計算方法が異なります。

 

参考:東京ガス公式サイト. 「ガス料金表(家庭用/業務用・工業用 共通) “一般契約料金”」. . https://reception.tokyo-gas.co.jp/ryokin/ , (2023-11-10).

 

プロパンガスと都市ガスの違い

 

プロパンガスと都市ガスは、どちらも生活で使用するガスですが、両者は明確に異なります。

 

プロパンガスは液化石油ガス(LPG)です。火力が強い他、災害が発生した際に復旧が早く、初期費用も安いのが特徴です。

ただし、契約の際は保証金が発生するケースがあります。また都市ガスと比較すると、使用料金が高くなる傾向にあります。

 

都市ガスは液化天然ガス(LNG)で環境にやさしく、利用料金が安いのが特徴です。

空気よりも比重が軽いため、ガス漏れが発生してもガスがその場にとどまりにくくなります。

 

一方、災害が発生した場合、ガス管の破損があれば復旧に時間が掛かるでしょう。

その他、新築住宅などで都市ガスを新しく供給する工事が必要になる場合は、10万円以上の工事費用が発生するケースがあります。

 

まとめ

 

今回は一人暮らしのガス代の平均金額や、計算方法について解説しました。

平均金額はあくまでも目安の金額であり、お風呂を沸かす回数や暖房器具を使用する頻度などに応じて変動することを理解しておきましょう。

 

これから一人暮らしをする方は、本記事の内容を参考に都市ガスとプロパンガスを比較し、どちらを選ぶのが自身にとって良いのかを考えてみてください。

 

 

 

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