賃貸マンションの室内でたばこを吸っても大丈夫?賃貸マンションでの喫煙の注意点について解説

 

 

賃貸マンションの室内でたばこを吸えるかは、契約内容によって異なります。

室内でたばこを吸えたとしても、ヤニで汚してしまうと退去時に原状回復費用を請求されるケースがあります。

ベランダでの喫煙では近隣トラブルに発展する可能性もあります。

たばこは喫煙者にとって息抜きやリラックス、ストレス解消の手段のひとつです。

そのため、自宅でもついついたばこを吸ってリラックスしたくなるかもしれません。

 

しかし賃貸マンションの場合は喫煙に注意が必要です。

この記事では賃貸マンションではたばこを吸えるのか、喫煙するときにはどのような点に注意したらいいかについて解説します。

 

たばこ-室内.jpg

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

賃貸マンションの室内でたばこを吸えるかは契約内容による

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

 

賃貸マンションの室内でたばこを吸えるかどうかは、賃貸の契約時に交わす賃貸借契約書の内容によって異なります。

契約書で室内での喫煙を禁止しているのであれば、たばこは吸えません。

契約書で禁止しているにもかかわらず室内で喫煙をしてしまうと、契約違反として違約金を請求される可能性があります。

 

一方、賃貸借契約書で室内の喫煙を禁止していないのであれば、賃貸マンションの室内で喫煙可能です。

しかし、室内で長期間にわたってたばこを吸っていると、たばこのヤニで壁紙を汚してしまう上、室内にたばこの臭いが染みついてしまいます。

たばこで室内を汚してしまった場合、退去時に原状回復費用を支払う必要がでてくることもあるでしょう。

 

 

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

たばこによる汚れからの原状回復は

入居者の負担となるのが一般的

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

喫煙によって発生した汚れを原状回復する場合、その費用は入居者(賃借人)が負担するのが一般的です。

国土交通省による原状回復をめぐるトラブルとガイドラインでは、喫煙などによってクロスが変色、臭いが付着した場合は、クリーニングまたは張替費用を入居者が負担することが妥当としています。

 

そのため、室内での喫煙が禁止されていないからといってたばこを吸っていると、退去時に思わぬ請求が発生するかもしれません。

 

ヤニ汚れは重曹やセスキ炭酸ソーダを使用することで、ある程度は落とせます。原状回復費用を負担することを理解した上で喫煙するのであれば、日頃からこまめに掃除しておくことで、出費を抑えられる可能性があります。

 

※出典:国土交通省.「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン P27」.

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf,(入手日付2023.04.13).

 

 

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

換気扇の下での喫煙は臭いが他の部屋に届く

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

 

室内での喫煙を禁止していない賃貸マンションの場合、壁紙をヤニで汚さないために換気扇の下でたばこを吸う人もいます。しかし、換気扇の下でたばこを吸っていると、換気扇を通じて臭いが他の部屋に届いてしまうかもしれないので注意が必要です。また、換気扇にヤニが溜まってしまう恐れもあります。

 

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

ベランダでの喫煙にも注意

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

室内でたばこを吸うと汚れてしまうため、ベランダで喫煙をするケースが考えられます。

しかし賃貸マンションによっては、賃貸借契約書で共用部での火気の使用を禁じていることがあります。

ベランダも共用部に該当するため、火気の使用が禁じられているのであれば喫煙はできません。

 

ベランダでの喫煙は、賃貸借契約書で禁止されていなくても注意が必要です。

ベランダで喫煙をしていたら近隣に副流煙や臭いが流れてしまい、他の住民とのトラブルに発展してしまった……ということもあるようです。

住民からマンションのオーナーや管理会社にクレームがいくと、注意を受ける可能性があり、注意を受けたにもかかわらず、ベランダで喫煙を続けていると退去を勧告されてしまう恐れもあります。

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

たばこによる健康被害で損害賠償を請求される可能性がある

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

 

ベランダでたばこを吸っていたことで、近隣の住民が健康被害を訴え、損害賠償を請求されることは可能性としてゼロではありません。

実際にベランダでの喫煙を禁止していないマンションの住人が、ベランダでの喫煙を理由に同じマンションの住人に損害賠償を請求された判例があります。

 

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

火を使わない電子たばこもマンションのルールが優先

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

近年では火を使わない電子たばこを使用している人もいます。

火を使わない電子たばこであれば、室内やベランダでも。

 

しかし、電子たばこを使用する場合は、賃貸マンションのオーナーや管理会社に使用できるかを確認しておきましょう。

火を使わないからといっても、賃貸マンションのルールが優先されると認識しておくことが大切です。

 

 

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

不要な出費やトラブルを防ぐには近所の喫煙所に行く

line_dots5_blue.pngのサムネイル画像

室内でたばこが吸える賃貸マンションであっても、室内で喫煙しているとヤニの汚れで原状回復費用が発生してしまうかもしれません。

また、ベランダや換気扇の下での喫煙は近隣トラブルに発展する可能性があります。

こうした不要な出費やトラブルを防ぐためにも、近くの喫煙所で喫煙することを心掛けましょう。

 

 

line_dots4_green.png

【まとめ】

賃貸マンションでたばこを吸う場合はルールに従う

 

賃貸マンションの室内でたばこを吸えるかどうかは、賃貸借契約書の内容によって異なります。もし室内での喫煙が可能であっても、室内がヤニで汚れると原状回復費用を請求されるのが一般的です。

 

ベランダも同様に、契約書で禁止されていなければ喫煙可能です。しかし、ベランダで喫煙していると近隣住人とのトラブルに発展する恐れがあります。

 

まずは入居している賃貸マンションのルールを確認した上で、近隣に迷惑をかけないようにたばこを吸うようにしましょう。

 

 

 

line_dots4_green.png

 

 

現在、弊社管理物件にお住まいの方、学生ハウジングでお部屋を契約した方へ

 

お部屋をお探しのお友達やご家族はいらっしゃいませんか?

 

紹介前に登録フォームにてご登録いただき、ご成約いただければ、

 

「ご紹介者」「ご紹介された方」それぞれに3,000円のキャッシュバックいたします!

 

line_dots4_green.png

 

「こういう条件のお部屋がいいな!」や「こんなお部屋は無いの?」と気になった方は、いつでもお気軽にお問合せ下さい。

 

line_dots4_green.png

 

問い合わせbanner.PNG

もちろん学生ハウジングでは、他にも多数の物件を掲載しておりますwink

気になる方は、学生ハウジングの公式HPで探してみましょう!

お部屋探しbanner.PNG

電話で直接聞いてみたい方はこちら!※スマートフォンの方は電話番号をタップすると直接電話を掛けられます。

京都産業大学正門前店 0800-111-3215

立命館衣笠店 0800-200-3215

北山店 0800-919-3215

もちろん、直接お店に来店もできますよcatface ※店休日だけ事前にご確認下さい。

店舗確認banner.PNG

 

 

| ブログトップへ |