不動産屋さんのお仕事(その1、巡回業務)

こんにちは!こばぴーです。
 
さてさて、皆さんはよく駅前や大学前に
不動産屋さんのお店を良く見られますよね。
私が今このブログを書いている立命館衣笠店も
立命館大学の東門の近くにあって、近くには同業他社さんのお店も
沢山あります。
 
就活やインターンシップの参考にしていただいたらって
思うのですが、不動産屋さんって、土地や家やお部屋の
「売り買い」(「売買」っていいます→ほとんど皆知っている)をメインにしているお店と、
「貸し借り」(「賃貸借」っていいます→たぶん皆知っているだろう。「賃貸」だけが普通)を
メインにしているお店との2種類に大別することができます。
 
大学前とかで見かけるのは「貸し借り」をメインにしているお店がほとんどだと思います
(これを業界(?)では、賃貸不動産業っていいます)。
 
さて、この季節は入学準備時期でもなく、会社の異動時期でもありません
(これを業界(?)では、オフシーズンっていいます)。
賃貸メインのお店をウインド越しに覗いてみると、
お客さんもなく、PCに向かいなから作業をしているか、
電話をしている姿しか見れないかもしれません。
 
「こいつ達はいったいなんの仕事をしてねん?」
っと思われるかもしれませんね。
 
ご心配くださるな。
実際はお部屋さがしのお客さん対応のほか、
いろんな仕事をしています。
その中から、今日は定常的なお仕事から巡回業務のお仕事にスポットをあてます。
 
巡回業務はお預かり(管理)している物件(建物やお部屋)を
定期的に見回り、
① 入居者さんにとって「安心」「安全」「快適」を維持できているかを確認
② お部屋探しお客さんにとって魅力的な状態になっているかを確認
③ ①と②の状況をオーナーさん(大家さんなど)にご報告する
というものです。
 
P1140715.JPG
 
 
①はこんな例があります。
梅雨の季節ですと、漏水の疑いがないか、共用部の排水口の詰まりなどないかを気を付けて
チェックしていきます(大丈夫であってもその状況は写真にとって残しておきます)。
 
②はこんな例があります。
空室になったお部屋は水と空気の循環がありません。
そうすると、お部屋の排水口から独特の臭気が発生してきます。
すっごく期待して内覧に行ったお部屋が、第一歩目で台無しなんてことになったら、
誰も喜びませんねよ。
 
そして③の作業です。
お店のPCでセコセコ報告書を作るのですが、
この姿を皆さんがウインド越しに見ているのかもしれません。
 
巡回とか専門の部門があってそこが行くのでは?って思われませんか?
勿論そういう会社もあります。
学生ハウジングではお部屋紹介をするスタッフも巡回業務を実践しています。
だから、ご紹介する物件の環境を含め、いいこと、わるいこと、
インターネットではわからない魅力や生の情報をお客さんへお伝えすることが
できるのです。それがご来店・お問合せいただく値打ちだと思うのです。
おっと、巡回の予定時間だ。
さて、出かけますか!
 

次回は、オーナーさん(大家さん)へ提案業務です。

手に汗にぎるお仕事です。
お楽しみに。

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