畳の部屋に住もう 京都の賃貸!学生ハウジングのスタッフブログ

tatami.jpgこんにちは、、アカンベーダーです。

本日は畳の部屋の紹介です。

畳は平安時代位からあるようですが、当時は上記の写真のように板張りの床に必要な枚数を置いて使っていたようです。

現在のような室内全てに敷き詰めるようなスタイルは室町時代に確立したみたいです。

室町時代で畳というと、剣豪としても名高い将軍足利義輝が謀反にあった際、コレクションの名刀を何本も畳に刺し、切れ味の落ちたものを取り替えながら戦い続けた、という逸話が伝わっています。(最期は畳を盾にした兵士に四方から切り込まれ、討ち死にするのですが…)

そんな日本文化と切っても切れない関係なのが畳ですが、最近は畳に馴染みのない方も多いのか、和室を敬遠する方がいらっしゃいます。

そんな事もあるのか、和室の物件はちょっとリーズナブルになってる事が多いかな、と思いますので、お探しの方にはチャンスです。

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是非一度見に来てくださいね


前田.jpg

帰ってきて、すぐに寝転がれるのがいいですね!

 

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